最近、海外旅行で航空券や空港で徴収される空港使用料、出国税、燃料サーチャージ、貧困国支援費、ツーリストカード・・・(その他にも色々有るようです?)に関して航空券の1/2~1/3程度まで占める場合もあります。
皆さん思わぬ出費に戸惑われるのではないかと思いますが如何でしょうか?
これ等を徴収する航空会社も既に低くなりすぎた航空運賃を高く出来ないのでこれ等の税金を元に徴収費で幾分見返りがあるのではないでしょうか?
燃料サーチャージですが、固定でなく月単位でその月の燃料平均単価を使用して反映してもらいたいですね。(最近原油の高値から約3割も下がっています。)
また、遠距離と近距離では当然使用する燃料費が異なりますが燃料サーチャージは変わらないのも納得行きません。(飛行機の種類、年式によって燃費が異なりますが各社で詳細な判断基準を出してもらいたいですね。)
更に、旅行会社がこれ等の税金を¥で徴収する場合がありますが、これ等も本来US$なのでそれを明示してもらいたいですね。
この他にも皆さんの納得行かないご意見が有ればお聞かせ下さい。