Re: 九寨溝等のツアーについて。 辛いタイ・マレイシアの料理に慣れ切った僕は、四川料理が大好きになりました。が、普通の日本人にとって、有名な四川料理の殆どは激辛過ぎです。 ”レストランにて麻婆豆腐、坦々麺などの四川料理”と、”四川風シャブシャブ重慶火鍋”は、激辛料理に慣れた人でないと食べるのは不可能だと思います。 添乗員に頼んで、辛くない料理を別に頼んだ方が良いですね。 空心菜の炒め物は、あまり辛くないし美味しいですよ。 ”ホテルレストランにて郷土料理”というのは、中華式の丸テーブルを使い、料理を5~8種類ぐらい載せて、みなでワイワイ言いながら食べる事になると思います。それほど辛い料理は出て来ないと思います。 バスは日本の観光で使われている主流の大型バスではなく、九寨溝観光に使われているバスは中国製の中型バスです。定員は37名ぐらいで、乗り心地は日本の商用車程度。車に酔いやすい人は「酔い止め」は必要です。 トイレット・ペーパーも持っていくほうが良いですね。
Re^2: 九寨溝等のツアーについて。 僕は、バックパッカーが良く利用する成都の交通飯店でツアーを申し込みました。 三泊四日九寨溝・黄龍ツアーでホテルだけは、五つ星クラスにしろと注文したんですが、三日とも三ツ星ホテルのスウィートルーム(特別室)にされてしまいました。 九寨溝の夜はオプションで、チベット族のショーと、チベット族の家を訪問した場合の宴会というコースがあります。 両方とも面白かったです。 お土産物屋さんは、 1.ヤク(チベット牛)の角を使った製品。 2.ヤクの乾燥肉。 3.お茶。 4.漢方薬。 5.宝石。 等に行きます。茂県の近くの、お土産屋さんでは「乾燥まつたけ」を売っていました。 乾燥まつたけは鶏肉と良くあい美味しいそうです。