お互い、同数づつの、移民を、交換したらいいと、思います。 これもわたしのいう、 >わたしは人それぞれ、住みたいところに住みたいように住むのが自然であって、 国境なんかなければいい、 というのと だいぶちがう発想だとおもいます。 まえに書いた >自然な状態がミックスであり、それを民族とか宗教とかでわけようというのに人間(その部族の長、王様) の作為を感じます。 と同じコメントをもう一回送ります。 アメリカの 雇用グリーンカード 大学などで人種国籍などによる、割当制度 バッシング (Bushingでなくて "Bus"ing)などがそれにあたるもの、同じような発想だろうだとおもわれますがどれも あまり思ったような成果があげられず賛否両論です。 https://en.wikipedia.org/wiki/Desegregation_busing マレーシアや、シンガポールで、英語が、良く、通じるのは、このためです。 これは イギリスの政策でしょう。 >>マレー人と、華僑が、対立し、大勢、集まってきて、緊張が高まります。 アメリカ人種差別問題ように 残念なことですが、 >>>自然な状態では、単一民族が、それぞれ、単一国家を作り、それぞれの国に、王様がいます。 とはわたしは思わないです それは乗り越えるなければならない問題だとおもってます。 あまりはなしは進行しなくて平行線なようですね。
「ミックス」が、作為なんです。 シンガポールでは、インド人や、マレー人を、固まらせず、バラバラにして、住まわせます。 本当は、インド人も、マレー人も、固まって、住みたいんです。 その方が、自分たちの文化を、保てます。 私は、アメリカへは、行ったことは、ありませんが、それぞれの民族が、固まって、住んでいるんでは、ないんですか? 「コリアタウンでは、韓国語の看板だらけ」だと、聞きました。 バイデン政権の閣僚ような、「混血」は、むしろ、少ないんじゃないですか? 宗教が違うと、普通、結婚できません。 言葉が違うと、恋愛もできません。 また、「好きな所に、住む」のは、不可能です。 「不法滞在者」に、なってしまいます。 今は、どこの国も、「不法滞在者」に、厳しいです。 「国境」と呼ばれるものがあります。 国境周辺では、犯罪が、多いです。 殺人をして、国境を越えて、隣の国に、逃げ込むと、もう、警察も、捜査できません。 言葉の通じない自治区も、外国と同じで、警察は、捜査できません。
シンガポールでは、インド人や、マレー人を、固まらせず、バラバラにして、住まわせます。 これは大きなおどろきです。 Public housing The Ethnic Integration Policy implemented by the Housing and Development Board (HDB) sets a quota on who can reside in a public housing flat in a particular block or neighbourhood. The policy was first introduced 1989 to prevent the formation of ethnic enclaves and encourage a balanced racial mix in HDB estates.[19] According to the HDB, the proportion set for a block or neighbourhood “is based on the ethnic make-up of Singapore”.[20] まあ公営住宅だけのようですが、 こういったことはアメリカどこの州でも絶対にできないです。 たぶん憲法違反になるでしょうね。 https://en.wikipedia.org/wiki/Race_in_Singapore#:~:text=The%20Ethnic%20Integration%20Policy%20implemented,racial%20mix%20in%20HDB%20estates.
「コリアタウンでは、韓国語の看板だらけ」だと、聞きました。 おっしゃる通りですが、 モントレーパークというロス疑惑で有名になったところで昔(このLAタイムスの記事では80年代だったようですね)、看板を中国語じゃなく英語にしようということを市で強制しようとしたのは否決されましたよね。 そのようなことはそれからそういった話はでてないですね。 https://www.latimes.com/local/la-xpm-2013-aug-03-la-me-english-signs-20130804-story.html それからハリスが副大統領にアジア人で初めてなったのですが、彼女はカリフォルニアで法務長官だった時代、ロスの日系老人ホームを非営利団体から営利団体に売られるとき、日系というところは人種差別的だと追いう判断で窓をより大きく広げるように、売却を許したことを、いまだによく思ってないひと(ロスの日系人)がおおいようです。 It upholds and explains the office’s decision to approve the Keiro sale, stating that Keiro provided adequate information about the sale to the public. It then reiterates the conditions of the sale, which will keep facility operations the same for five years, and explains that the profits from the sale must be used “solely and exclusively for healthcare and residential care services to Japanese American older adults.” https://www.rafu.com/2015/11/ag-responds-to-letters-about-keiro-sale/