Q&A

海外旅行で、旅仲間を見つけた体験談と、作り方について考えませんか?

公開日 : 2011年10月29日
最終更新 :

僕の考えでは、旅仲間や食事相手は、すぐに見つかるものです。
旅行者がいない場所では、もちろん見つかりませんが(涙)。

でもその時は、ホテルのスタッフや、現地の人と仲良くなったりするものです。
そういう時は、詐欺師が話しかけてきて、親しくなったりしますが(涙)。

でもそんなことを言われても、「旅友はどうやったらみつかるの?」
という疑問が出てくるのは当然。

そこで、どうしたら旅仲間や食事相手が見つかるか、
原則的には体験談を元にして(いれて)、
考えてみませんか?

旅慣れてない人にとっては、参考になると思います。

もちろん、その通りにやってもダメだってことはあります。
世の中に、100パーセント確実って事はないんですから。

でも、いろんな人の、
旅先での友達の作り方のを知っておけば、
役に立つのでは?

ま、これは、本当に役に立つスレッドだと思いますよ(えっへん)♪

基本は「私はこうやって、旅友、食事相手を見つけて、楽しかった」という体験談です。
思い出話で結構ですから、よろしく。

もちろん、大変だった、イヤだった、失敗したという体験談もいいですね。
読むほうにしてみれば、失敗談の方が、楽しいです。

これは、体験談の発表みたいなものなので、僕がいちいちレスはつけません。
というか、自分の体験談を発表したいだけかも(笑)。

誰でも、旅先で出会った人のことを、話したいでしょ(笑)。

そこで、旅行経験が多くても少なくても、
みんなが話し合えるテーマを提案してみました。

お気楽に参加ください。

みどりのくつした

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14件のコメント

  • 旅先で写真を取り合うと、友達になるきっかけになる。

    いま、書いたので、こちらも読んでね。

    写真を取り合うことで友達になる。
    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/568129/-/parent_contribution_id/389052/

    みどりのくつした

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  • 旅行サークルやオフ会で、直接会って、気の合う人を見つける。

    このスレッドは、「旅仲間の見つけ方」というテーマでした。
    だいたい書いたのですが、いま、不足している部分を思いついたので、付け加えておきます。

    今でも、「地球の歩き方」掲示板に、旅行サークルの募集のカキコがあったりします。
    また、旅好きの人の、集まりの呼びかけがあったりします。

    ただ、まあ、(僕が感じたところでは)人は集まらない雰囲気ですね。

    昔の、パソコン通信などでは、よくオフ会をやっていました。
    僕も何度か、誘われて出たことがあります。

    正直、話の面白い人は、あまりいなかったです(涙)。
    でも、「飲み放題」の集まりだと、話をせずに、飲み続ければいいわけなので(笑)、
    別に気になりません。

    いまはネットでのオフ会も、一般的ではありません。
    ただ、「地球の歩き方」掲示板の初期のころは、
    まだ、オフ会も世間では普通にありました。

    ですから、僕は、「誰か呼びかけたらいいのに」とか
    「地球の歩き方が主催して立食パーティでもやらないのかな」
    と、思ったものです。

    いまとなれば、オフ会自体が時代遅れなので、そういうことは考えられませんが。

    僕が最初の世界一周旅行から戻ってきて、
    ユースホステル協会で海外旅行講演をしたりしていた時代は、

    旅行講演
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/japan/lecture.htm

    まだ、景気がよかったので、
    なにかあれば、飲む話になって、
    講演に来た人たちと、飲もうと言う話になり、
    この時期はとにかく、どの飲み屋も満員で、
    十数人まとまってはいる店を捜して、
    町をうろうろしてました♪

    そういう場所で、旅仲間を見つけると言うのも、アリかもしれませんね。
    ただ、もうそういう機会もないし、
    そんなアナログな人間関係もないでしょうね。

    でも一応、旅仲間をそうやってみつける可能性はあるわけです。

    みどりのくつした

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    みどさんのオフ会は最高でした!

    みどさん、お久しぶりです。
     
    数年前のオフ会で、話が最高潮に達した時に思い切り脱線され、
    若いブラジル人女性にバイアグラを自慢げに公開されましたが、
    この時の事を彼女は未だに怒っていますよ。
     
    ブラジル人男性ならこの世が終わっても有り得ない事を
    日本人の中年はするのか?、と。
     
    謝罪された方が宜しいかと存じます。
     

  • もちろん、「ツアー」に参加すれば、話し相手も、食事相手もいます。

    昔は、海外旅行といえば、ツアーに参加するのが普通でした。
    ツアーに参加すれば、もちろん、集団で行動しますから、
    一緒に観光して、ああだこうだと話をします。

    また、食事も一緒にします。

    添乗員さんや、ガイドさんが、いろいろお世話をしてくれます。
    泊まるホテルも、まともなところが多いですね。

    昔は、一人で参加すると、他の参加者と同じ部屋になるのが普通でした。
    知らない人と組み合わせしてくれたんです。

    ツアーの問題点は、一人部屋にすると、一人部屋追加料金が、変に高くなること。
    一時期、一人参加だけのツアーみたいなものが企画されましたが、
    最近聞きません。

    ツアーだと専用バスでの移動があって、時間を有効に使えます。
    特に、短期旅行でいろんなところを見たい場合は、ツアーは有利です。

    僕も、中央アジア旅行の時は、ツアーに参加しました。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/central_asia/central_asia.htm

    中央アジア旅行というのは、
    行き先も決まっていて、回り方もルートも決まってます。

    個人旅行する人もそんなに多くなく、旅先の出会いも期待できません。
    ですから、ツアーに参加することも、考えたらいいでしょうね。

    特に、南米旅行とか、アフリカ旅行となると、
    秘境専門の旅行会社が扱ってますから、安心です。

    ただ、結構高いのが問題でしょうかね(涙)。

    みどりのくつした

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    北朝鮮旅行は、個人で行っても全く面白くないです。ツアーに参加した方が3倍くらい楽しい。

    世の中には、ツアーでないと旅行できない国と言うのがあります。
    北朝鮮も、その一つです。

    とはいっても、
    ツアーいう形で、個人旅行も可能です。

    もちろん、自由に歩き回ることはできず、ガイドさんがべったりと一緒ですが。
    で、これでは面白くないでしょう。

    北朝鮮旅行は、ツアーが最高です。
    というのは、世の中にはいろんな人がいて、
    鉄道マニアの「てっちゃん」がいれば、
    北朝鮮マニアもいるんですね。

    僕は、20数人の、北朝鮮のツアーに参加しましたが、
    これが面白かった。

    北朝鮮自体は、僕の意見ですが、それほど面白いところはないです。
    でも北朝鮮ツアーの参加者は、個性的でした。

    常識的に考えて、北朝鮮ツアーに、普通の人は参加しませんからね(笑)。
    世界中行きつくした人とか、
    北朝鮮に何度も繰り返し行っているマニアとか、
    北朝鮮を研究している人とか(プロ、アマチュアを問わず)、
    また、身分を隠したジャーナリストとか、
    絶対に怪しいが、何なのかわからない人とか、
    いろいろです。

    ですから、北朝鮮旅行は、他の人と一緒のツアーがオススメですよ。

    僕の北朝鮮ツアーの話(写真はたくさんあります/書いてないこともたくさんあります)
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/north_korea/dprk.htm

    参考にどうぞ。

    みどりのくつした

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  • 普通は、日本人の話し相手は必要ないんですが、

    二度だけ、必要になったことがあります。

    1回目は35年前、一人でオーストラリアの田舎を歩いて
    10日間、一人も日本人と会わず、
    シドニーに帰った時に、たまたまホテルにいた
    日本人サラリーマンに話し相手になってもらい
    1時間付き合ってもらいました。

    2回目は5年前のシリア。
    シリアの田舎の古代遺跡を20日間彷徨し、
    一人も日本人に会わず。
    イスラムの掟に、もまれました(シリア人は親切です)。
    ダマスカスに帰って、
    たまたまホテルにいた東京外国語大学シリア語学科の
    女子大生に話し相手になってもらい、
    1時間付き合ってもらいました。

    日本語が全く使えない環境に、ある程度(2週間以上)いると、
    むしょうに日本語が話したくなるんですね。

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    ホントにね。日本人が珍しいところで出会えば、すぐに話し相手になりますよ(笑)。

    正直、日本人とほとんど出会わないところで、日本人に出会えば、誰だって話したくなりますよね。

    僕の記憶で、まず思い浮かぶのは、コロンビア領サンアンドレス島で出会ったカップルですね。

    コロンビアのサンアンドレス島の波打ち際で、日本人カップルに声をかけられる。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/south_america/san_andres_couple.htm

    >>日本人のカップルから、「日本の方ですかー(笑)♪」と、声がかかった。
    >>話をすると、彼らも南米旅行を終えて、北米へ行く途中にサンアンドレス島に寄ったのだという。
    >>これは、いい話し相手が出来た。
    >>何しろ僕は、日本人旅行者とは、確か、ブラジルのサンパウロの「ペンション荒木」以来話したことが無いんだし。
    >>いい話し相手が出来たと、一緒に食事に行くことにする。

    このカップルとは結局一緒に、グアテマラシティまで行き、
    そのあとまた、僕がいたロサンゼルスの「ホテル加宝」で、
    再会しましたよ(笑)。

    ですから、「日本人がほとんどいないところで日本人に会う」というのは、
    話し相手を作るのにはいいでしょうね。

    ただ、本当にいないと、困るわけですが(涙)。

    みどりのくつした

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  • 飲み友達を見つける方法

    一人旅の夜はさみしい。
    疲れて眠れる夜はいいけど、
    昼寝をしてしまって目が堅い夜は長い。

    そこで、飲み友達を探しに街に出ることとなる。
    入る店は地元の普通の人で繁盛しているにぎやかな店。
    子供を連れた赤い顔をしているおっさんがいる店なら、まず安心である。

    座る席はカウンター。

    とにかく座って、ビールなどを注文する。
    この段階で、もう注目の的になっているはず。
    黙って飲んでいると、隣の人は話しかけたくなりうずうずしている。

    まず、会話はどこから来たかということから始まる。
    言葉が通じなくても、なんとなく片言で通じてしまうのが酔っ払いノミニケーション(笑)

    初めの一人から、次々と別の人から話しかけられるときもある。

    時には、こいつは自分が最初に話し始めたのだから、
    お前はでしゃばるなと、客同志で喧嘩がはじまることも。


    しかし、まったく話しかけられないときもある。

    その時は、一番好奇心が強い子供がターゲット。
    子供は正直だから、まず視線を向けてくる。
    そこで、おいでおいでをして、呼んでみる。
    ほとんどの場合、寄ってくるので、そこで日本の硬貨をプレゼント。

    子供は戻って、すぐに親に報告する。
    まず、それで終わることはなく、
    親からなにかしらのメッセージが入る。

    時には、ビールが戻ってくるときもある。

    ちょっとあこぎな方法だが、
    店の雰囲気に溶け込むにはいい方法である。

    ひとりで、その日の思い出にひたりながらの、一人飲みもいいのだが、
    時には、にぎやかに酒を飲むのも楽しいものである。


    旅は恥のかき捨て と昔の人は言っていたが、
    たまには、それもいいのでは(^o^)/

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  • 日本から中国へ、船で行けば、船中で旅行情報も、旅仲間も簡単に見つかる。

    僕は、1999年にアジア横断旅行の時、神戸から天津へ、燕京号に乗りました。
    その船中の2泊3日の間に、いろんな旅行者と知り合い、旅の情報を得て、
    北京へ到着した時は、一緒のホテルに泊まり、
    僕は、美人女子大生さんと2人で、ラサ(チベット)へ行きました。

    アジア横断旅行
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/across_asia/asialist.htm

    また、2002年に、上海からバンコクまで南下した時は、
    新鑑真号に乗って、これも、2泊3日でしたが、
    一緒に、浦江飯店に泊まり、一緒に上海駅へ行って、切符を買いました。

    上海~バンコク旅行
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2002/osaka-shanghai-bangkok.htm

    日本から中国への船には、アジア横断する人、中国長期旅行をする人、
    中国旅行通の人、日本語ぺらぺらの中国の人、いろんなひとがいます。

    旅について細かく調べている人もいるし、何も計画せずに、
    旅行ガイドを読んでいる人もいます。

    船中は、食事以外することがなく、みんな暇ですから、
    すぐに、話が始まります。

    すると、自分が行きたいところの体験談も入りますし、
    一緒に旅する人も、簡単に見つかります。
    誰かの旅についていけばいいだけですから(笑)。

    というわけで、旅行計画を立ててないし、どうしたらいいか、わからない人は、
    日本から中国への船に乗ればいいだけなんですね。

    みどりのくつした

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  • 店の外にあるテーブルで食事をする

    最近は、家族旅行やカミサンと二人で旅行しているので、
    旅行中話し相手に困らないですが、
    昔、ひとりで旅行していて、話し相手がほしくなると、
    店の外にあるテーブルで、食事や飲み物を飲んでいました。

    街のへそに当たるところの店だと、よく日本人が通るものです。
    その人たちに声をかけると、大体話に付き合ってもらえました。
    特にひとりできょろきょろしている人だったら、まず間違いなく席に着いてくれます。

    ベネチアの駅の近くの店のテーブルで、6時間くらい座っていたこともあります。

    あの時は、何人、私の前に座ったでしょうか。

    すごい人数で、そのたびにオーダーするものですから、
    最後に勘定をするときには、店の方は、何をどれだけ食べたか、
    飲んだか分からなくなっていました。

    私の方は、人が変わるたびに、お金を受け取っていましたから、
    大体の料金は分かっていたのですが、
    ワインをピッチャーで飲んでいたので、
    店の人は、何回、継ぎ足したか分からなくなっていたし、
    つまみに頼んだピザの枚数もかれこれの数でした。

    よくイタリアで店でぼられたという話を聞きますが、
    この時は、申し訳ないですが、私の方が店をぼってしまいました(笑)

    どこの町でも、街にはへそがあります。
    そこは、広場になっているところが多いです。
    そして、テーブルが店からはみ出していると思います。
    そこに座って、話し相手を捕まえる。

    これがも私の食事相手をみつける方法です。

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    僕はギリシアのシンタグマ広場の食堂で日本人に声かけてましたよ(笑)。

    futenphotoさん、どーも。

    ベネチアのオープンカフェで声をかけてたんですか。
    僕は、イタリアでは、カフェにいた女性に声をかけるのが多かったです。

    声をかけると言えば、アテネ(ギリシア)のシンタグマ広場で、
    似たようなことをしてましたよ。

    アテネで日本人に声をかけて情報を得る。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/athens-istanbul.htm

    >>夕方は、シンタグマ広場の食堂で通りを見ながら、食事をする。
    >>通りに面したカウンター席から、通行人がよく見える。
    >>日本人を見かけたら、すぐに声をかけて、強引に話し相手にしていた。
    >>「おーい、日本人。こっちこっち♪」と声をかければ、だいたいは興味を持てやってくる。

    ここで、イスタンブールから来た日本人旅行者と出会って、
    イスタンブールからトルコ旅行をはじめることになったんですけどね。

    昔は、海外では、みんな気軽に声を掛け合ったものです。
    僕は、ニューヨークの(いまはなき)スローンハウスYMCAに泊まってましたが、
    ここは、1階にカフェがあって、みんな朝食を取ってました。

    その時は、日本人を見つけると、すぐに声をかけて、
    ニューヨークへ来た理由とか、なにをしたとか、
    いろいろ話しましたよ。

    みどりのくつした

  • 「一緒に、タクシーシェアしませんか?」

    シェムリアップ国際空港に着いたら、
    推定50歳くらいのおじ様に話しかけられた。

    「一緒にタクシーシェアしませんか?」

    空港から市内はUS$7。
    おじ様と一緒にエアーポートタクシーに乗ることにした。
    エアーポートタクシーに乗って最初の一言。

    「じゃあ3ドルと、残りはリエルでください。」

    「いいですよ。私、細かいのがないので4ドル出しますよ。」

    最初の会話がこんな調子で始まったので、第一印象は非常に悪かった。

    しかし、タクシーをシェアしているので会話をせざるを得ない。

    「カンボジアは初めて?僕はもうアジア圏はほとんど周ってるんだけど(ペラペラペラ)」

    どうやらおじ様は、アジア圏はほとんど旅をしたらしい。

    「もう僕は何度も来てるんだけど、やっぱりカンボジアは女の子がかわいいよね」

    女の子が目的か?

    「それならフィリピンでもいいと思うんですけど、どうなんです?」

    「駄目だね~。フィリピンの女は日本と同じで擦れててぜえぇっ~たい駄目!」

    はい?
    その擦れてる日本人の女が目の前にいるんですが。

    嬉しそうに見せるデジカメの画像はアジア圏の女の子コレクションで
    埋め尽くされていた。

    「わああ(笑)、可愛い子ばっかりですね(笑顔)」


    こんなロリコンオヤジに付き合ってられるほど、

    私の人生は長くない。

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    おじさんが4ドル払えば、印象もよかったんでしょうけどね。

    cat-policeさん、どーも。
    割り勘というのは、微妙な問題がありますね。


    僕が1994年にサイゴンに行った時、
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/1994/saigon.htm

    >>空港から町まで、タクシーは7ドルが相場だとか(1994年の話です)。
    >>4人でタクシーに乗って、ホンセンホテルで中年男性を一人降ろす。
    >>そして、バンカンホテルまで行く。
    >>これを、プラス1ドルの8ドルにする。
    >>4人で8ドルなら、4人でワリカンにしやすいからね。

    旅先では、割り勘にすることが多いです。
    割り勘で端数が出ると、気になるので、割り勘にしやすい額にすればいいです。

    ま、cat-policeさんの場合、おじさんが年上ですから、
    すんなりと、4ドル払うのが、筋でしょうね。

    僕がタクシーをワリカン人も、
    町を歩いていたら再会しましたが、
    すでに、きれいなベトナム女性といっしょでしたよ(笑)。

    みどりのくつした

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  • 仕切り直しですね。

    私は、シカゴからパリへ向かう飛行機で隣り合わせた
    女子大学院生といっしょに旅をしたことがありますが、
    ここでは別の提案をします。(affair はありませんでしたよ)


    【確実なパートナーを見つける方法の提案】
    先のトピックで主張したポイントは 「掲示板で
    10や20のメッセージを読めば人柄がばればれ
    になる」 ということです。

    自分が怪しい人ではない、バランスの取れた
    大人の感覚の持ち主である、ということをアピール
    できれば、安心して手を挙げてくる人が出てくると
    思います。

    そのためには、旅程が 胚(はい) の状態に
    あるときから、こちらに、質問や調べた結果を
    書きまくるのです。旅程がだんだん固まっていく
    プロセスを人に見せるのです。こうして、自分のことを
    分かってもらいます。(期間限定で常連さんになる
    わけです)


    【リスクが回避できたかもしれない実例】
    4年ほどまえ、自らの南仏旅行の企画の過程で、
    せこい質問を、この掲示板を含め、3つの南仏系
    掲示板に書きまくった女がいました。 あまり
    せこさ、他人を利用する、という感覚が露骨で、
    私は 「この人と一緒に旅をすべきではない」 と
    確信しました。

    事実、彼女の事後書き込みは、「同行した女性と
    金銭トラブルを起こしており、旅行記を書くどころ
    ではない」 で終わっています。

    同行した人は、この掲示板を読むなりして問題
    の女の本質を知っておればトラブルにならなかった
    のでしょうに。

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    飛行機で隣り合わせた 女子大学院生といっしょに

    GGA02757さん、女子大学院生ですか。いいですねぇ。うらやましいです。

    私の場合はメキシコDFからカンクンへの飛行機の中で、
    日本人のおばさんに呼び止められ、
    横に座らされ、話に付き合わされました経験があります。

    事の次第は、トイレに行こうと通路を歩いていると、
    化粧は現地のひとと同じように派手にしているのですが、
    どうしても日本人のようで、気になったので、つい、ハポネス?と言ってしまい、
    その後、「日本人に声かけるのなら、日本語で聞きなさい」と、
    おばさんの横に座らされ、ご指導をうけました(笑)

    聞くところによると、旦那さんとアメリカ放浪の後、
    メキシコで会社を始め、今日は従業員が手があかないので、
    社長夫人が直々カンクンで仕事をしないといけないとのこと。
    ずっと、メキシコでの生活の、いろいろなぼやきに付き合わされました。

    このおばさん、どうも頼りなく感じたので
    カンクン到着後、乗合タクシーのチケットを二人分買って、
    彼女のホテルまで案内することに。
    その縁で、後でレストランで食事することになり、
    私の予約しているホテルで落ちあうことになりました。

    数時間後、私の泊まるホテルに現れたおばさんは、見事にドレスアップした姿。
    知っているという日本人が経営するレストランに案内され、食事をご馳走になりました。

    そのレストランの経営者と三人で食事をしたのですが、
    その彼の話から、このおばちゃん、メキシコ観光の副社長。

    あちゃ~です。
    旅行のプロをホテルまで案内した私は穴に入りたい気分。
    いやいや、はずかしいお話です。

    その後も、仕事が暇なときに食事に誘われ、さらにメキシコでの話を聞かせてもらい、いい勉強になりました。

    ずっとずっと昔の話ですが、この飛行機での出会いは、昨日のように思い出します(笑)







  • 20数年前に会った方、未だに年賀状のやり取りをしていま~~~す

    千葉県の方で、毎年お互いどこに旅に行ったかと近況を。

    もう一人は韓国在住の韓国人で韓国に旅してしりあって、配偶者の親夫婦が会いに行くほど。

    でもなぜか手紙も来なくなって5~6年経つな~~~

    あとはこの掲示板でのお友達の方々。

    成功を祈る!

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    団体旅行だと・・・

    さすけねえさん こんばんは

    旅行社主催の団体旅行だと お友達がイッパイできちゃうって聞きますね
    旅の好きな方々が集まっているわけなので、色々な情報交換できちゃうし

    そういえば ゆうべ(早朝か?)
    某ご婦人から、さすけねえさんへの旅のお誘いメールがありましたが
    さすけねえさんにとっても、不快を感じさせる内容なので 読んでいないことを祈る!!

  • 語学学校に通えば、日本人外人を問わず、絶対に友達は見つかります。

    僕の最初の世界一周旅行では、ロンドンへ行きました。
    ロンドンでは、語学学校(もちろん英語)に通いました。

    ま、これは、
    「ロンドンに長期滞在するとしたら、語学学校にでも行かなければ時間を持て余すだろう」
    という気持ちがあったんですけどね。

    でも、9月から12月の3ヶ月は時間が潰れました。
    世界各国の友達もできたし、彼らの観察をして、国民性もわかりました。

    また、日本人の留学生もたくさんいたので、
    毎日、パーティ状態でした(笑)。

    次に、バルセロナのスペイン語学校に通いました。

    その時の話。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/europe/barcelona_stories.htm

    ここでも、フランス人、イギリス人、スウェーデン人、日本人、イタリア人、なんかと知り合いました。

    中米では、アンティグアでスペイン語の個人教授を受けました。
    ここは、スペイン語勉強中の日本人がたくさんいました。

    ですから、長期旅行では、途中で、語学学校に通うのもいいアイディアです。
    特に、中南米旅行では、スペイン語ができないと旅が難しいので、
    数週間単位で、暇つぶしにでも、スペイン語学校に通うのは、
    中南米長期旅行の基本です。

    もちろん、旅行情報も入るし、友達もできますよ。

    ある程度の長期旅行だと、途中で動かずにしばらく一箇所に滞在したい時があります。
    その時は、語学学校に通うのもいいでしょう。

    みどりのくつした


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    経験上、まったく同感です。

    教室では、お互いに助け合いながらレッスンが
    進行するし、レッスン以外でも食事を含め、
    いっしょに行動する機会が多くあります。

    私は、南仏語学留学から帰国したら、体験記
    を NiftyServe に一気にアップしました。


    先日、アンティーブに行ったとき、タクシーの
    運転手が 「どうしてフランス語ができるんだ」
    としつこく聞くので、この町の語学学校で勉強
    した、と返事。 「ああ、le chateau だね」 と
    すぐに分かったようです。あの学校は、通称
    お城 と呼ばれるようです。

  • 「ユースホステル」に泊まって、食事仲間、話し相手を見つけたり、する。

    昔は、学生は、欧米の長期旅行では、ユースホステルに泊まるものと決まってました。
    いまは、それほどでもないのかしら?

    しかし、まず、ユースホステルに行けば、日本人はいます。
    最近は、韓国人、中国人も多いとか。

    ユースホステルだと、安い観光ツアーもやってますから、
    参加すれば、日本人がいるものです。

    クイーンズタウンのユースで知り合った人とビールを飲む。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/oceania/christchurch-queenstown.htm

    >>夕食はユースで取って、そのあと、日本人の学生を誘って、町へビールを飲みに出たような気がする。
    >>町のイングリッシュパブで、DBというビール(1.7ドル/140円)を飲んで、話をしたんじゃないかな。
    >>ユースに泊まっている別の日本人の女の子のグループもやってきた

    ユースに泊まるのは、安く泊まるためではなくて、
    いろんな人との出会いが、楽しいからなんですね。

    みどりのくつした

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    それは 1ドルが360円の話ですか?

    みどりのくつしたさん こんばんは

    こちらの掲示板のスポンサーといいますか 管理者の方がお書きになった
    「地球の歩きかた の 歩きかた」という著書をお読みになったことはありますか?

    まだ 海外旅行が高嶺の花!! 1ドルが360円だったころ
    お金の無い若者にも 海外旅行の経験を!! ということで 提唱されたのは
    「乗り放題パス 万能の時刻表 ○○会員証」の3つのアイテムを駆使する バックパックスタイルの旅・・
    現在の海外旅行ブームの下地ともなった この企画・・
    夢と希望を胸に、海外に出かけた若者も、いまや おじちゃん おばちゃん・・・・

    「そんな 時代もあったね」と 過去の体験も拝読すれば 参考にはなる部分もありますが
    それを現在の旅行に当てはめるのは かなり無理があるかと思います

    みどりのくつしたさんは 「訪問時期」を明らかにされているので タイムラグを修正することができます
    その意味では、情報にも誠実さを感じております。




     

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  • 世界各地の「日本人宿」に行く。(例:シェムリアップのタケオ)

    「日本人宿」とは、世界中にある、日本人旅行者が集まる宿のこと。

    一番わかりやすいのでは、
    シェムリアップの「タケオゲストハウス」です。

    タケオゲストハウス(2005)
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/takeo.htm

    ここは日本人だらけなので、一緒に食事する仲間、
    話をする仲間、遺跡ツアーに参加する仲間を見つけるのは簡単。

    ですから、シェムリアップへ言ったら、タケオへ泊まればすべて解決。

    万が一、タケオが満室でも
    タケオにはドミがあるので、そこに泊まってもいいし、
    近くの似たようなゲストハウスに泊まればいい。

    別のゲストハウスに泊まって、タケオに来て、話し相手、食事相手、
    旅行相談をすればいいだけ。

    ちなみに、タケオの宿泊料金は安いですが、
    お金があって、豪華ホテルに泊まっている人でも、
    タケオに来れば、いいだけです。
    泊まる必要はないです。

    世の中で一番楽しいのは、
    自分はちょっとランク上のホテルに泊まって、
    日本人宿へ行って、食事仲間を見つけたり、話し相手を見つけて、
    自分は豪華ホテルに泊まることかしら(笑)♪

    つまり、お金がないから日本人宿へ行くのではありません。
    日本人宿には、必ず、日本語の本がおいてあるので、それを読むためにも、
    特に、用事がなくても、
    有名な日本人宿があるところなら、顔を出すのが、いいでしょう。

    みどりのくつした


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    呉越同舟というか・・・・

    みどさんのノウハウ、読ませていただきます。

    日本人の旅友を探すとそれなりの努力が必要なのですね。

    「呉越同舟」というか「旅は道づれ世は情け」というか
    旅人から範囲を拡げて地元の人と仲良くなるのもありですね。

    そう思うと人がいる限り出会いというかきっかけは
    何処にでもあるような気がするのです。

    よく婚活でご苦労されている話を聞きますが
    これも似たようなものかな。
    といって誰でも良いという訳にはいきませんが気が会うなら。

    飯友ですと高級レストランで探すのはチョッと大変、というより
    一人ではなかなか入りにくいですね。
    所詮一人旅のときは気楽なところが多くなるので
    気楽に話ができるので飯を驕って貰うことも多いですね。

    日本語しかできないと難しい面もありますが
    それでも何とか・・・

  • 旅友が確実にできるのは、空港から町へ行く時です。

    どんなに旅行慣れしている人でも、また旅行慣れしているからこそ、
    国境を越える時は、何が起こるかわからないと、緊張します。

    そこで、助け合える仲間を自動的に見つけたいと思ってます。

    例えば、はじめての国の空港に着いた時。
    この時は、空港から町へ出るためには、もちろん一人ではない方が安全。

    そこで、誰かを見つけて、一緒にバスに乗るなり、
    タクシーをシェアするなり、考えているものです。

    これは、相手が好き嫌いとは関係なく、絶対の法則です。
    ですから、空港で仲間を見つけるのは大事。

    でも最近は、ホテルを予約している人が多いので、
    声をかけても、「私は迎えが来るので」などと、愛想ない人もいます。

    しかし、空港から町へ出るのは、とにかく、旅行では、一番危険な部分です。
    普通の人ならば、旅仲間と一緒に町へ出たいと考えています。

    インドなんかでは、確実に朝まで空港で粘って、
    公共交通機関で町へ出ようと考える、バックパッカーがいるものです。

    こういう場合、人が集まれば集まるほど安全なので、
    誰でもいいです。

    デリーならば、メインバザールまで一緒に行く人間は、同行者を捜した方がいいです。
    普通の旅行者ならば、一緒に行動するはずです。

    エアポートバスに乗るにしても、仲間を見つけた方が安全。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/airport_bus.htm

    ですから、とにかく、空港に着いたら、旅行者風の人に話しかける。
    一緒に町へ出る話はすぐにまとまるはずです。

    断る人は、旅行を知らない人です。

    みどりのくつした

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